真空管アンプの取り扱いについて

うちのDSL-100
発信音がするので
修理に出しました
ほ~れほれ
焼けてます!

パワー管も4本交換です・・(泣)
電源SWとスタンバイSWを同時にいれて、ウォーミングアップをせずに使用すると
パワー管が暴走して、異常放電を起こし、基板の回路全体を焦がした可能性大です。
電源SWを入れ最低2分放置して
スタンバイSWを入れましょう !!
切る時は逆です!!
真空管アンプは非常にデリケートです
大切に使いましょう!!
と言ったものの所詮人のですからね
自己防衛の為トランジスタのヘッドを検討中ですww

日記

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